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大分県の市町村章一覧(おおいたのしちょうそんしょういちらん)は、大分県内の市町村に制定されている、あるいは制定されていた市町村章の一覧である。なお、一覧の順序は全国地方公共団体コード順による。廃止された市町村章は廃止日から順に掲載している。
市部[edit]
市 | 市章 | 由来 | 制定日 | 備考 |
---|---|---|---|---|
大分市 | 「大分」を図案化したもの[1] | 1965年6月11日[1] | 旧・大分市制時の1917年4月[2]に市章として制定され、新市制施行後に継承される | |
別府市 | 「べ」を変形して図案化したもの[3] | 1924年4月1日[3] | 1908年7月に別府町章として制定され、市制施行後に継承される[4] | |
中津市 | 「扇城」の別名を持つ中津城に因んで、「中」を扇形に図案化したもの[3][5] | 1930年5月8日[5][3] | ||
日田市 | 三隈川及び「日田」を図案化したもの[3][6] | 1941年5月5日[3][6] | ||
佐伯市 | 「S」を図案化したもの[1][7][1] | 2005年3月3日[7] | 色は赤色・青色・緑色が指定されている[7] 2代目の市章である | |
臼杵市 | 「う」を図案化し、「す」を組み合わせたもの[8] | 2007年1月1日[8] | 上部の円は赤色・左右に張り出した部分は緑色・下部の曲線部分は青色が指定されている[8] 2代目の市章である | |
津久見市 | 「つ」を3つ組み合わせ「つくみ」を表したもの[3][9] | 1949年4月1日[3][9] | 津久見町章として制定され、市制施行後に継承される | |
竹田市 | 「た」を図案化したもので、下部の円は名水名湯を表す[1][10] | 2005年4月1日[1][10] | 色は青色・橙色・水色が指定されている[11] 2代目の市章である | |
豊後高田市 | 「B」「T」を図案化したもの[3][12] | 2005年9月1日[3][12] | 色は緑色・紫色・青色が指定されている[12] 2代目の市章である | |
杵築市 | 「き」を図案化したもの[1][13] | 2005年10月1日[1][13] | 色は橙色・緑色・青色が指定されている[13] | |
宇佐市 | 「う」・「ウ」を図案化したもの[1][14] | 2005年3月31日[1][14] | 色は緑色が指定されている[14] 2代目の市章である | |
豊後大野市 | 「B」・「O」を図案化したもの[3][15] | 2005年8月3日[3][15] | 色は周囲は青色・円は赤色が指定されている[16] | |
由布市 | 「Y」を図案化したもの[3][17] | 2005年10月1日[3][17] | 円を橙色・Yの上段を緑色・Yの下段を薄緑色が指定されている[17] | |
国東市 | 「くに」を図案化したもの[1][18] | 2006年3月31日[1][18] | 左部分は緑色・中央部分の円は橙色・右部分は青色が指定されている[18] |
町村部[edit]
郡 | 町村 | 町村章 | 由来 | 制定日 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
国東郡 | 姫島村 | 外側の部分は瀬戸内海の青い波・内側は空に輝く星を意味・「七つの波」は姫島七不思議を図案化してその波は時計回りで過去から未来・そして伝統と輝く明日への躍進を表したもの[19][3][20] | 1976年7月22日[19][3][21] | ||
速見郡 | 日出町 | 「日出」を両翼が羽ばたく様に図案化したもの[3] | 1957年[3] | 2014年6月4日に告示される[22] 色は赤色が基本である[22] | |
玖珠郡 | 九重町 | 「九」を図案化したもの[1][23] | 1960年2月1日[3] | ||
玖珠町 | 伐株山(ダブルメサ万年林)を図案化したもの[1][24] | 1968年4月1日[25][1] |
廃止された市町村章[edit]
市郡 | 町村 | 市町村章 | 由来 | 制定日 | 廃止日 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
鶴崎市 | 不明 | 1954年4月1日[26] | 1963年3月10日 | |||
宇佐郡 | 宇佐町 | 「う」を三字円にまとめ、同時に旧三村(旧・宇佐町・北馬城村・封戸村)を表すと共に円満な宇佐を表したもの[27] | 不明 | 1967年4月1日 | ||
長洲町 | 不明 | 不明 | ||||
臼杵市 | 「臼杵(うす・きぬ)」を図案化したもの[28] | 1950年4月1日[28] | 2005年1月1日 | 初代の市章である | ||
大野郡 | 野津町 | 「のつ」を図案化し、円満平和な躍進・発展と、町民の融和と団結を表示したもの[29][30] | 1964年12月5日[29][31] | |||
大分郡 | 野津原町 | 「ノヅハル」を図案化し、中心部の「ノヅ」は円形の外観に突出し、「ハル」は円形である[32][33] | 不明 | |||
北海部郡 | 佐賀関町 | 「関」を簡潔に図案化したもの[32][34] | 1952年[34] | |||
下毛郡 | 本耶馬渓町 | 全体を円形にして上半分側は「本」・下半分側は「耶」を意匠化してから組み合わせて五本の直線は町内の五地区を表したものであり、外円で団結と協調・四方へのびた線で発展を意味したもの[35][36] | 1960年4月14日[35] | 2005年3月1日 | ||
耶馬溪町 | 「ヤバ」を図案化し、山を表し、周りを三重円で囲っているもの[37] | 1956年[38] | 耶馬溪村章として制定されていたものを町制施行後に継承された | |||
山国町 | 「やまくに」を図案化したもの[39][40] | 1957年9月30日[39][40] | 山国村章として制定されていたものを町制施行後に継承された | |||
三光村 | 三つの光の組合せで「三光」を現し、三地区(真坂・山口・深秣)を表現して丸型にし、中央より三方に伸ばしたもの[41] | 1961年9月5日[42] | 1961年8月に公表されたものを同年9月5日に制定した[42] | |||
佐伯市 | 「サイキ」の文字を図案化したもの[43] | 1941年4月29日[43] | 2005年3月3日 | 初代の市章である 1957年7月1日に再制定された[28] | ||
南海部郡 | 上浦町 | 「上うら」を図案化したもの[44][32] | 1973年10月9日[45] | |||
弥生町 | 「や」を図案化し、三本の線は合併前の明治村・上野村・切畑村と番匠川・上野川・井崎川を表したもの[32][46] | 1966年2月1日[47][48] | 弥生村制時の1965年に制定され、町制施行後に継承される[47] | |||
本匠村 | 「本」を貫くように図案化したもの[49] | 1974年3月30日[50] | ||||
直川村 | 「直川」を図案化し、象ったもの[51][52] | 1972年12月26日[53] | ||||
鶴見町 | 「ツ」を鶴が飛翔する姿を図案化したもの[54][32][55] | 1967年11月3日[54] | ||||
米水津村 | 豊予海峡の波と「米水津(つ)」を図案化したもの[56] | 1976年1月1日[56] | ||||
蒲江町 | 内側は「蒲」を配してから外側は「江」の中からサンズイの部分を抜いた「エ」を波型にしたものであり、輪郭部分の円の形は町民の円満融和を表現したもの[57][58] | 1958年6月10日[59][58] | 一般公募で募集されて選定された結果、合併から約3年3ヶ月後の1958年6月10日に制定された[58] 色は青色が指定されている[57] | |||
宇目町 | 五輪の梅の花を象ったもの[32][60] | 1966年11月3日[61] | ||||
日田郡 | 天瀬町 | 「天」の部首である「大」の部分以外を無限を目的として円形に(丸く)して表したもの[62][63][64] | 1967年9月[63][62] | 2005年3月22日 | ||
大山町 | 「大」をウメの花びらのように図案化したもの[65][63] | 1969年2月1日[63][65] | 色は緑色が指定されている[63][65] | |||
前津江村 | 「マエ」を図案化・若芽を表してるもの[63] | 1974年1月26日[63] | ||||
中津江村 | 「N」・「な」・「ナ」を円形に図案化したもの[66][63] | 1985年11月1日[63][66][67] | 色は緑色が指定されている[67] | |||
上津江村 | 「上」を丸くしてスギの形にし、その右側に太陽を配したもの[68][63] | 1977年10月12日[63][68][69] | 色は緑色と赤色が指定されている[69] | |||
宇佐市 | 「う」を図案化したもの[70] | 1967年9月4日[71][72] | 2005年3月31日 | 初代の市章である | ||
宇佐郡 | 安心院町 | (著作権存続) | 全体は「安」を図案化し、中央部の三本線は津房川・深見川・佐田川を表し、外円はスッポンを表したもの[73] | 1968年3月[73] | ||
院内町 | 「いん内」を図案化してから和と発展を意味したもの[74][75] | 1957年8月[75] (日付不明) |
院内村章として制定され、町制施行後に継承される | |||
大野郡 | 朝地町 | 三つの「ア」を組み合わせたもの[76] | 1960年3月23日[76] | 1960年1月に公表されたものを同年3月23日に制定される[77] | ||
犬飼町 | 「犬」を象徴したもの[76] | 1955年3月28日[76] | ||||
大野町 | (著作権存続) | 「大の」を象り、それを組み合わせたもの[78][76] | 1968年8月1日[76] | |||
緒方町 | 「オ」・ハトを図案化したもの[79][76] | 1960年8月[76] | ||||
三重町 | 輪を三重にして、それで「三重」が出来、それを円形で表したもの[80][76] | 1949年6月15日[76] | 旧・三重町制時に制定され、新町制施行時に継承される | |||
清川村 | 周囲は四つの「き」・中心部は「川」を表し、それで「キヨカワ」を図案化たもの[81][76] | 1982年1月1日[76] | ||||
千歳村 | 「千」を円形にして最後まで末広がりにしてから図案化したものであり、円形は村民の融和を強調したもの[76][82] | 1971年9月1日[82] | 当時の大分県含め、全国の市町村が紋章を制定してる影響と町の公式行事に使用する紋章の制定の必要性があることから一般公募で募集されて選定されたものを制定された[83][84] 「千」の部分は緑色(農作物の豊作を目的としてもの)・地色は黄色(太陽と村の発展の念願を目的としたもの)が指定されている[76][82] 制定前は作成されていなかった[83] | |||
豊後高田市 | 高田城の家紋である八本の房骨にした二本の房を重ねて、それを、「タカダ」で囲んだもの[85] | 1965年7月1日[85] | 初代の市章である | |||
西国東郡 | 真玉町 | 「マ」を二個向かい合わせにし、円形に組み合わせて図案化したもの[86][85] | 1976年11月3日[85] | |||
香々地町 | 「香三」を基にし、「三」を両翼にし、「○」を図案化したものであり、さらに、その中側に「香」を配したもの[87][85] | 1974年12月8日[85][88] | ||||
竹田市 | 「十」と「竹田」を組み合わせたもの[89] | 1954年10月1日[90] | 2005年4月1日 | 初代の市章である | ||
直入郡 | 荻町 | 「オギ」を図案化し、その内「キ」はすぐ伸びる木を表したもの[91][90] | 1973年4月1日[90] | |||
久住町 | 「久」を図案化したもの[92] | 1959年5月27日[90] | ||||
直入町 | 「直入」を図案化し、「和」で具象化したもの[93][90] | 1980年3月5日[90] | ||||
杵築市 | 「き」を月の形に表したもの[94] | 1955年8月1日[94][95] | 2005年10月1日 | 初代の市章である | ||
西国東郡 | 大田村 | 豊後牛の形で「太田」を図案化したもの[94] | 未制定[96] | |||
速見郡 | 山香町 | 「山」を変形したもの[94] | 1965年2月[94] | 1996年4月に改定する[94] | ||
大分郡 | 挾間町 | 「ハサマ」を組み合わせて図案化したもの[32][97] | 1955年4月1日[98] | |||
庄内町 | 外円は「大」を丸く囲んだもので、中側に「庄」を配したもの[99][100] | 1971年6月3日[32][101][99] | ||||
湯布院町 | 由布岳と朝霧を意匠化し、「ユ」を表したもの[102][103] | 1962年上半期[32][104][102] (月日不明) |
湯布院役場の新庁舎完成を記念して制定された[102] | |||
東国東郡 | 国見町 | 二つの「ク」・「ミ」を配し、「クニミ」を図案化したもの[105] | 1960年[105] (日付不明) |
2006年3月31日 | ||
国東町 | 二つの「ク」を抱き合わせてから「ク2=クニ」を表すことが出来てそれらを図案化したものであり、協調性と円満を表現・全体にみなぎる力感・町の発展雄飛を象徴したもの[106][107] | 1959年12月3日[108][107][108] | ||||
武蔵町 | 「ムサシ」を図案化し、中央の三角はキャンプを表したもの[109] | 1957年10月1日[108][110] | ||||
安岐町 | 五つの「ア」で囲んでからその内側の真ん中に「キ」を配したものであり、五つの町村(旧・安芸町・西宇武蔵村・朝来村・西安岐町・南安岐町)が和を以て前進することを強調したもの[111][112] | 1955年2月20日[108][112][113] | 新設合併を記念して一般公募で募集されて選定された結果、合併から約1年後の1955年3月20日に制定された[113] |
参考文献[edit]
書籍[edit]
- 小学館辞典編集部 , ed. (10 January 2007) 図典 日本の市町村章 (初版第1刷 ed.), 小学館 ISBN: 4095263113.
- 近藤春夫 (1915) 都市の紋章 : 一名・自治体の徽章, 行水社 Template:近代デジタルライブラリー
- 中川幸也 (11 October 1987) シリーズ人間とシンボル第2号「都市の旗と紋章」, 中川ケミカル
- 丹羽基二 (5 May 1984) 日本の市章 (西日本), 保育社
- 望月政治 (7 July 1973) 都章道章府章県章市章のすべて, 日本出版貿易株式会社
- NHK情報ネットワーク (1 May 1992) NHKふるさとデータブック9 [九州 1], 日本放送協会
- 国際図書 (1968) 事典 シンボルと公式制度, 国民文化協会
都道府県書籍[edit]
- 大分県町村会 (February 2005) 大分県47町村の記録, 大分県町村会
パンフレット[edit]
- 宇目町役場 (1985) 宇目町合併30周年記念式典パンフレット, 大分県南海部郡宇目町
自治体書籍[edit]
北部地域(下毛・宇佐・国東)[edit]
下毛地区[edit]
- 三光村企画課 (1995) 道程 昭和30年〜昭和54年 上巻 三光村広報縮刷版, 大分県下毛郡三光村
- 本耶馬渓町刊行会 (March 1987) 本耶馬渓町史, 大分県下毛郡本耶馬渓町
- 耶馬溪町教育委員会 (March 1975) 耶馬溪町史, 大分県下毛郡耶馬溪町編纂委員会
- 山国町教育委員会 (February 2005) 山国町誌, 大分県下毛郡山国町
宇佐地区[edit]
- 宇佐市役所 旧・宇佐市例規集, 大分県宇佐市
- 宇佐町役場総務課 (15 September 1965) 宇佐町勢要覧 昭和39年版, 大分県宇佐郡宇佐町
- 長洲町役場企画課 (30 March 1966) 長洲町勢要覧 昭和41年版, 大分県宇佐郡長洲町
- 院内町教育委員会内院内町誌刊行会 (10 November 1983) 院内町誌, 大分県宇佐郡院内町誌刊行会
国東地区(西国東・東国東)[edit]
- 香々地町誌刊行会 (September 1979) 香々地町誌, 大分県西国東郡香々地町
- 姫島村役場 姫島村例規集, 大分県東国東郡姫島村
- 姫島村役場総務課 (20 July 1976) 姫島村報 昭和51年7月20日号, 大分県東国東郡姫島村
- 国東町役場 国東町例規集, 大分県東国東郡国東町
- 国東町記念誌編集委員会 (March 2006) 国東町閉町記念誌, 大分県東国東郡国東町
- 武蔵町役場 (1979) むさし 合併25周年記念, 大分県東国東郡武蔵町
- 安岐町役場 安岐町例規集, 大分県東国東郡安岐町
大分地域(大分・速見)[edit]
- 挾間町役場 (October 1984) 挾間町誌, 大分県大分郡挾間町
- 庄内町誌編集委員会 編集者 (October 1990) 庄内町誌, 大分県大分郡庄内町長 工藤千秋
- 湯布院町誌編集委員会 編集者 (February 1989) 湯布院町誌, 大分県大分郡湯布院町長 吉村格哉
- 庄内町役場 (1 August 1971) 広報 庄内 昭和46年8月1日号, 大分県大分郡庄内町
- 野津原町役場 野津原町例規集, 大分県大分郡野津原町
- 平成三年度研究紀要 (1992) 研究小報:地名の由来とその歴史第14集, 大分市鶴崎地区文化財研究会編
南部地域(海部・大野)[edit]
- 臼杵市役所 旧・臼杵市例規集, 大分県臼杵市
- 佐伯市役所 旧・佐伯市例規集, 大分県佐伯市
- 上浦町 上浦町勢要覧, 大分県南海部郡上浦町
- 弥生町編纂委員会 (1996) 弥生町誌, 大分県南海部郡弥生町
- 弥生町役場 弥生町例規集, 大分県南海部郡弥生町
- 本匠村役場 本匠村例規集, 大分県南海部郡本匠村
- 直川村編纂委員会 (1997) 直川村誌, 大分県南海部郡直川村
- 直川村役場 直川村例規集, 大分県南海部郡直川村
- 鶴見町編纂委員会 (2000) 鶴見町誌, 大分県南海部郡鶴見町
- 鶴見町役場 鶴見町例規集, 大分県南海部郡鶴見町
- 米水津村役場 米水津村例規集, 大分県南海部郡米水津村
- 蒲江町役場 蒲江町例規集, 大分県南海部郡蒲江町
- 蒲江町教育委員会 (30 September 1977) 蒲江町史, 大分県南海部郡蒲江町
- 蒲江町役場 (10 June 1958) 蒲江町報 昭和33年6月10日号, 大分県南海部郡蒲江町
- 朝地町役場 朝地町例規集, 大分県大野郡朝地町
- 大野町役場 大野町例規集, 大分県大野郡大野町
- 清川村役場 清川村例規集, 大分県大野郡清川村
- 千歳村役場 千歳村例規集, 大分県大野郡千歳村
- 千歳村役場 (20 June 1974) 村政の窓(千歳村広報誌) 昭和49年6月20日号, 大分県大野郡千歳村
- 千歳村役場 (5 September 1974) 村政の窓(千歳村広報誌) 昭和49年9月5日号, 大分県大野郡千歳村
西部地域(玖珠・日田・直入)[edit]
- 天瀬町役場 (1971) 天瀬町史, 大分県日田郡天瀬町
- 中津江村史編集委員会 (1989) 中津江村史, 大分県日田郡中津江村
- 上津江村教育委員会 (1992) 上津江村史, 大分県日田郡上津江村
- 大山町役場 大山町例規集, 大分県日田郡大山町
- 中津江村役場 中津江村例規集, 大分県日田郡中津江村
- 上津江村役場 上津江村例規集, 大分県日田郡上津江村
脚注[edit]
- ↑ a b c d e f g h i j k l m n o 図典 日本の市町村章 p226
- ↑ 事典 シンボルと公式制度 p147
- ↑ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s 図典 日本の市町村章 p227
- ↑ 都市の紋章:一名・自治体の徽章 p89
- ↑ a b 中津市民憲章 中津市
- ↑ a b 日田市のシンボル 日田市
- ↑ a b c 佐伯市章の制定 佐伯市
- ↑ a b c 臼杵市章 臼杵市
- ↑ a b 津久見市章 津久見市
- ↑ a b 竹田市市章 竹田市
- ↑ 竹田市章デザインガイド
- ↑ a b c シンボルマーク(市章) 豊後高田市
- ↑ a b c 市章 杵築市
- ↑ a b c 宇佐市章制定の件 宇佐市
- ↑ a b 市章・市民憲章・市花・市木 豊後大野市
- ↑ 豊後大野市章の制定
- ↑ a b c 由布市章の制定 由布市
- ↑ a b c 国東市章の制定 国東市
- ↑ a b Web版「大分の国保」Vol.273 大分県国民健康保険団体連合会
- ↑ 姫島村報 昭和51年7月20日号 p1
- ↑ 姫島村例規集 姫島村徽章
- ↑ a b 日出町章
- ↑ Web版「大分の国保」Vol.269 大分県国民健康保険団体連合会
- ↑ 里の象徴“ポッカリ” 玖珠・伐株山 大分合同新聞、2013年5月25日
- ↑ 玖珠町章 玖珠町
- ↑ 研究小報:地名の由来とその歴史第14集
- ↑ 宇佐町勢要覧 昭和39年版 表紙
- ↑ a b c 都章道章府章県章市章のすべて p578
- ↑ a b 野津町の概要
- ↑ 野津町勢要覧 2002 p32
- ↑ 広報のつ 昭和40年1月20日号 p1
- ↑ a b c d e f g h i 大分県47町村の記録
- ↑ NHKふるさとデータブック p505
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- ↑ a b 広報 本耶馬渓 昭和35年5月20日号 p4
- ↑ NHKふるさとデータブック p568
- ↑ NHKふるさとデータブック p570
- ↑ 耶馬溪町史 ページなし
- ↑ a b 山国町誌 p14
- ↑ a b NHKふるさとデータブック p573
- ↑ 三光村の概要
- ↑ a b 道程 昭和30年〜昭和54年 上巻 三光村広報縮刷版 昭和36年9月5日号
- ↑ a b 旧・佐伯市の概要
- ↑ NHKふるさとデータブック p515
- ↑ 上浦町勢要覧
- ↑ NHKふるさとデータブック p517
- ↑ a b 弥生町誌 p934
- ↑ 弥生町例規集
- ↑ NHKふるさとデータブック p519
- ↑ 本匠村例規集
- ↑ 直川村誌 カラー部分
- ↑ NHKふるさとデータブック p523
- ↑ 直川村のあゆみ
- ↑ a b 鶴見町誌 p509
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- ↑ a b NHKふるさとデータブック p526
- ↑ a b 蒲江町のシンボル
- ↑ a b c 蒲江町報 昭和33年6月10日号 p1
- ↑ 蒲江町史 p643
- ↑ NHKふるさとデータブック p521
- ↑ 宇目町合併30周年記念式典パンフレット
- ↑ a b 天瀬町史
- ↑ a b c d e f g h i j k 日田市郡合併協議会 広報誌「むつみ」 2003年12月号 p6
- ↑ 天瀬町の町花・町章
- ↑ a b c 大山町例規集 大山町の町章
- ↑ a b 中津江村誌
- ↑ a b 中津江村例規集 中津江村章の制定について
- ↑ a b 上津江村史
- ↑ a b 上津江村例規集 上津江村章・村歌・村花を制定する条例
- ↑ 旧・宇佐市のシンボル
- ↑ 都章道章府章県章市章のすべて p581
- ↑ 旧・宇佐市例規集 告示第137号
- ↑ a b NHKふるさとデータブック p576
- ↑ NHKふるさとデータブック p574
- ↑ a b 院内町史 p283
- ↑ a b c d e f g h i j k l m n 大野郡5町2村合併協議会 慣行の取り扱い
- ↑ 朝地町の歴史
- ↑ NHKふるさとデータブック p540
- ↑ NHKふるさとデータブック p535
- ↑ NHKふるさとデータブック p531
- ↑ NHKふるさとデータブック p533
- ↑ a b c 千歳村例規集 村章の制定について
- ↑ a b 村政の窓(千歳村広報誌) 昭和46年6月20日号 p3
- ↑ 村政の窓(千歳村広報誌) 昭和46年9月5日号 p1
- ↑ a b c d e f 西高地域1市2町合併協議会 慣行の取扱いについて
- ↑ NHKふるさとデータブック p485
- ↑ NHKふるさとデータブック p487
- ↑ 香々地町誌 p12
- ↑ NHKふるさとデータブック p474
- ↑ a b c d e f 竹田直入地域市町合併協議会 慣行の取り扱い
- ↑ NHKふるさとデータブック p544
- ↑ NHKふるさとデータブック p546
- ↑ NHKふるさとデータブック p548
- ↑ a b c d e f 杵築市・日出町・山香町・大田村合併協議会協議事項調整内容
- ↑ 都章道章府章県章市章のすべて p580
- ↑ 大田村役場
- ↑ NHKふるさとデータブック p506
- ↑ 挾間町誌 p372
- ↑ a b 広報 庄内 昭和46年8月1日号 p3
- ↑ NHKふるさとデータブック p509
- ↑ 庄内町誌 p594
- ↑ a b c 湯布院町章
- ↑ NHKふるさとデータブック p511
- ↑ 湯布院町誌
- ↑ a b NHKふるさとデータブック p489
- ↑ NHKふるさとデータブック p495
- ↑ a b 国東町例規集 国東町のき章
- ↑ a b c d 東国東地域町村合併協議会協議事項調整内容 慣行の取り扱い
- ↑ NHKふるさとデータブック p497
- ↑ むさし 合併25周年記念 p2
- ↑ NHKふるさとデータブック p499
- ↑ a b 安岐町のシンボル
- ↑ a b 安岐町例規集 町のき章