User:Mti/municipal coat of arms Fukuokapref
< User:Mti
福岡県の市町村章一覧(ふくおかけんのしちょうそんしょういちらん)は、福岡県内の市町村に制定されている、あるいは制定されていた市町村章の一覧である。なお、一覧の順序は全国地方公共団体コード順による。廃止された市町村章は廃止日から順に掲載している。
市部[edit]
市 | 市章 | 由来 | 制定日 | 備考 |
---|---|---|---|---|
北九州市 | 全体をウメの花の歯車にして、中央部に「星」・「九」・「大」を図案化したもの[1][2] | 1963年3月14日[2] | ||
福岡市 | 九つの「フ」を図案化し、福が来るようにしたもの[3][4] | 1909年10月11日[4] | 「フ」を九つ組み合わせることで「福」を表す[5][6] | |
大牟田市 | 石炭を表し、外郭は大の字六つを以て囲み「大牟」を表し、 内部は円に十をもって「田」を表している[4][7] |
1917年6月[8] (日付不明) |
||
久留米市 | 九つの「ル」と「米」を図案化したもの[2] | 1911年9月13日[2] | ||
直方市 | 「直」を図案化したもの[9] | 1932年7月26日[9] | 2代目の市章である | |
飯塚市 | 当時の全国の自治体で111番目に市制施行しかつ「イイヅカ」を組み合わせて図案化したもの[10][4] | 2006年3月26日[4] | 旧飯塚市章として1932年1月20日に制定され、新飯塚市に継承される[11] | |
田川市 | 「田川」・タカの羽を図案化したもの[12][13] | 1944年11月3日[13][14] | ||
柳川市 | 「Y」を図案化したもの[15] | 2005年3月21日[15] | 2代目の市章である | |
八女市 | 「八女」を表したもの[15] | 1955年10月20日[15] | ||
筑後市 | 「ち」を図案化したもの[13] | 1954年10月1日[13] | 市民の協調を象徴したもの[16] | |
大川市 | 「大川」を三角形にして、鳥が翼を広げる形にして図案化したもの[17][4] | 1954年6月15日[4] | ||
行橋市 | 「行」を図案化したもの[15] | 1954年10月10日[15] | 円満な市政を表すと同時に伸びゆく大樹と燃ゆる炎をも表し、 熱意のある市民の市として躍進と繁栄を象徴したもの[18] | |
豊前市 | 「ぶ」を舞鶴型に図案化したもの[19][9] | 1955年11月3日[9] | ||
中間市 | 半円を「ナ」・上部の半円が「カ」・中央部が「マ」を組み合わせて図案化したもの[20][9] | 1958年11月1日[9] | ||
小郡市 | 「小」を鳥の形に図案化したもの[21][22] | 1959年10月15日[22] | 小郡町章として制定されて、市制施行後に継承される | |
筑紫野市 | 「ち」を図案化しかつ意匠化たもの[23][13] | 1958年10月6日[13][24][23] | 筑紫野町章として制定されて、市制施行後に継承される | |
春日市 | 「春」と合口甕棺と勾玉に合わせて図案化したもの[25][22] | 1963年1月20日[22] | 1963年4月1日に再制定される[26] 春日町章として制定されて、市制施行後に継承される | |
大野城市 | 「大」を三角形にして図案化したもの[27][22] | 1970年10月1日[22] | 町村施行20周年を記念して一般公募で募集されて集まった作品を1970年9月8日に開催された大野町章入選作品審査会を開催した結果、当時在学していた九州産業大学デザイン学科に所属する学生の作品が決定されて同年10月1日に大野町章として制定されてから単独市制施行後にも継承される[28][29] | |
宗像市 | 「m」と「g」を図案化したもの[15] | 2003年4月1日[15] | 赤色・緑色・青色が指定されている[30] 2代目の市章である | |
太宰府市 | ウメの花の中央部に「大」を入れて図案化したもの[31][13] | 1972年2月26日[32] | 2代目の太宰府町章として制定され、市制施行と同日の1982年4月1日に制定される[13][33] | |
古賀市 | 「こ」を図案化し、腕を組んでいるように表したもの[34][2] | 1971年7月8日[2][34] | 2代目の古賀町章として制定され、市制施行に継承される[35] | |
福津市 | 「F」を図案化したもの[9] | 2005年1月24日[9] | 色は橙色・青色・緑色が指定されている[36] | |
うきは市 | 「う」を図案化し、翼を表したもの[4] | 2005年3月20日[4] | ||
宮若市 | 「み」を図案化したもの[15] | 2006年2月11日[15] | 色は緑色と橙色が指定されている[37] | |
朝倉市 | 「A」と「S」を図案化したもの[4] | 2006年3月20日[4] | 色は青色と緑色が指定されている[38] | |
嘉麻市 | 「か」を図案化したもの[22] | 2006年3月27日[22] | 色は赤色・緑色・青色が指定されている[39] | |
みやま市 | 「M」を図案化したもの[40] | 2007年1月29日[40] | 花開くまちを表している[40] 色は緑色が指定されている[40] | |
糸島市 | 「いと」を図案化したもの[41] | 2010年1月1日[42] | 青い海、美しい山並と自然、そこで生活する人々をモチーフにしている[41] 色は緑色・赤色・青色が指定されている[41] |
町村部[edit]
郡 | 町村 | 町村章 | 由来 | 制定日 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
筑紫郡 | 那珂川町 | 那珂川と「ナ」を表している[9] | 1973年8月10日[9] | 色は緑色が指定されている[43] 制定前は作成されていなかった[44] | |
糟屋郡 | 宇美町 | 「ウミ」を組み合わせ、全体を鳥の翼に見立てて図案化したもの[45][4] | 1975年11月1日[4] | 制定前は作成されていなかった[46] | |
篠栗町 | 「さ」を図案化し、三つの三角頂点は若杉山を中心として鉾立山・米の山を表してから明るく住みよい調和ある町としての進展を象徴したもの[47][2] | 1975年11月1日[2][47] | 町の発展を推奨するために一般公募で募集されて選定された結果、[48]1975年10月に開催された審査会の開催を経て同年11月1日に制定された[47] 2代目の町章である[49] | ||
志免町 | 「シメ」を鳩の形に図案化したもの[2] | 1979年4月1日[2] | 制定前は作成されていなかった[50] | ||
須恵町 | 「す」を飛ぶ鳥の形に図案化したもの[51][13] | 1973年3月1日[52] | 1973年5月20日に再制定される[13] 制定前は作成されていなかった[53] | ||
新宮町 | 「し」を図案化し、二つの点は立花ミカンと玄界灘の魚を表したもの[54][2] | 1977年8月[2] | 制定前は作成されていなかった[55][56] | ||
久山町 | 「ヒ」を図案化したもの[9] | 1970年7月30日[9] | 色はコバルトブルーが指定されている[57] 制定前は作成されていなかった[58] | ||
粕屋町 | 「か」を新しい感覚で鳥の形に意匠化したもの[22] | 1983年12月7日[22] | 制定前は作成されていなかった[59][60] | ||
遠賀郡 | 芦屋町 | 外郭は四つの「ア」で「芦」・内側には「屋」を抽象的に図案化したもの[61][4] | 1952年11月 | 1974年2月19日に告示される[4][62] | |
水巻町 | 遠賀川の水が三つ巴になり、渦巻きながら流れる様を「水巻」と図形化したもの[15] | 1950年10月[63] (日付不明) |
|||
岡垣町 | 「オ」を鳥の形に意匠化したもの[22] | 1971年7月28日[22] | 制定前は作成されていなかった[64] | ||
遠賀町 | 「オ」を意匠化したもの[22] | 1972年4月1日[22] | 制定前は作成されていなかった[65] | ||
鞍手郡 | 小竹町 | 「小竹」を意匠化したもの[2] | 1938年1月1日[2] | 色は緑色が指定されている[66] | |
鞍手町 | 「くらて」を図案化したものです[2] | 1956年10月1日[2] | 1970年4月1日に再制定される[67] | ||
嘉穂郡 | 桂川町 | 「ケ」を想像し、ケの三画目の線で「川」を表したもの[2] | 1971年1月1日[2] | 制定前は作成されていなかった[68] | |
朝倉郡 | 筑前町 | 「ち」を基にしたもの[13] | 2005年3月22日[13] | 色は赤色・青色・緑色が指定されている[69] | |
東峰村 | 山里の智と技から創造する新しいむらづくりを想像したもの[9] | 2005年3月28日[9] | 色は外側の山の形は濃緑色・内側の山の形は黄緑色が指定されている[70] 2005年2月9日に公表され、同年3月28日に制定される[71] | ||
三井郡 | 大刀洗町 | 「タ」を扇形かつ末広がりにして意匠化したもの[13] | 1972年4月1日[13] | 制定前は作成されていなかった[72] | |
三潴郡 | 大木町 | 全体は「大木」をツバメの形にして図案化し、外側は太陽・中側は天まで高く大きく素直に伸びていく大木を意味するために木を表したもの[4][73] | 1959年1月[4] (日付不明) |
色は赤色(太陽の愛情と熱意を表現)・白色(月の清純・高潔・真実を表現)・緑色(大きな木の高く大きく伸びていく町の大きな希望・進歩・発展を意味)が指定されている[74][75][73] | |
八女郡 | 広川町 | 「ヒ」を鳥の姿に図案化したもの[9] | 1965年12月1日[9][76] | 色は緑色と青色が指定されている[76] 制定前は作成されていなかった[77] | |
田川郡 | 香春町 | 香春岳三山(一の岳・二の岳・三の岳)を表し、「かわら」と表したもの[22][78] | 1958年8月[22] | ||
添田町 | 「ソエ田」を図案化し、カシの葉を配したもの[13] | 1920年1月29日[13] | |||
糸田町 | 「糸田」を図案化し、黒い部分は石炭を表したもの[79][4] | 1951年3月[4] | |||
川崎町 | 中央部は「川」・尖部は「さき」を表したもの[22] | 1988年3月10日[22] | 2代目の町章である | ||
大任町 | 「大」を鷹が羽ばたく姿に表したもの[22] | 1980年10月2日[22] | 制定前は作成されていなかった[80] | ||
赤村 | 「赤」を図案化したもの[4] | 1984年10月1日[4] | 2代目の村章である | ||
福智町 | 「F」と福智山を意匠化したもの[9] | 2006年3月6日[9] | 色は緑色と水色が指定されている[81] | ||
京都郡 | 苅田町 | 「苅」を図案化したもの[22] | 1955年1月1日[22] | ||
みやこ町 | 「ミ」を基にしたもの[15] | 2006年3月20日[15] | 色は青色・橙色・緑色が指定されている[82] | ||
築上郡 | 吉富町 | 「よし」を図案化したもの[15] | 1982年5月19日[15] | 2代目の町章である | |
上毛町 | 「毛」を意匠化したもの[2] | 2005年10月1日[2] | 色は赤色・青色・緑色が指定されている[2] | ||
築上町 | 「ち」を難問の課題を達成する人を想像したもの[13] | 2005年11月2日[13] | 色は緑色が指定されている[83] |
廃止された市町村章[edit]
20世紀[edit]
市郡 | 町村 | 市町村章 | 由来 | 制定日 | 廃止日 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
八幡市 | 八つの日章旗を表したもの[84] | 1903年9月24日[84] | 1922年 | 八幡町章として制定され、市制施行後に初代の市章として制定される 色で表す場合は中央の小円内は青色・日の丸を黒色・旗の地色を水色・旗竿は黒白が指定されている[84] 当時の八幡町長である池田常三郎の作品である[84] | ||
門司市 | 「門司」を図案化したもの[85] | 不明[85] | 1921年4月5日 | 初代の市章である | ||
直方市 | 不明 | 1925年6月[86] | 1932年7月26日[86] | 初代の市章である | ||
田川郡 | 赤池町 | 三種の神器の内、八咫鏡を表したもの[87] | 1928年[87] | 1951年 | 上野村章として制定され、赤池町に改称かつ町制後に継承された | |
小倉市 | 「小」を三階菱にして変形したもの[88][89] | 1900年4月1日[88][89] | 1963年2月1日 | 小倉町章(制定日不明[89][88])として制定され、市制施行後に継承された | ||
門司市 | 「門」を日本海・関門海峡・瀬戸内海の「波」にし、内側は錨を表したもの[90] | 1921年4月5日[90] | 2代目の市章である | |||
戸畑市 | 「戸」を丸くして図案化したもの[91] | 1924年9月1日[91] | 戸畑町章(制定日不明[91])時に制定され、市制施行後に継承された[91] | |||
八幡市 | 八つの日章旗を表したもの | 1922年 | 2代目の市章である | |||
若松市 | 「ワカ」を図案化したもの[92] | 1918年4月5日[92] | ||||
浮羽郡 | 吉井町 | 不明 | 不明 | 1965年10月1日 | 初代の町章である[93] | |
三潴郡 | 筑邦町 | 不明 | 不明 | 1967年2月1日 | ||
三井郡 | 善導寺町 | 作成されていない[94] | 1967年4月1日 | |||
京都郡 | 犀川町 | 不明 | 不明 | 1966年10月1日 | 初代の町章である[95] | |
浮羽郡 | 浮羽町 | 不明 | 不明 | 1968年6月 | 初代の町章である[96] | |
筑紫郡 | 太宰府町 | 資料不明 | 「梅」の花を表したもの[97] | 1916年12月22日[97] | 1972年2月26日 | 初代の町章である |
福智郡 | 赤池町 | 「赤池」を配し、周辺は簡明を目的として鳳凰にし、それを囲んだもの[98][87] | 1951年11月10日[87][98] | 1973年9月25日 | 2代目の町章である | |
糟屋郡 | 志賀町 | 博多湾と日本海の波頭を表し、「し」を示したもの[99] | 1953年7月9日[99] | 1971年4月5日[99] | 町制施行と同時に制定された[99] | |
糟屋郡 | 古賀町 | 不明[100] | 不明[100] | 1971年7月8日 | 初代の町章である | |
早良郡 | 早良町 | 作成されていない[101][102] | 1975年3月1日 | |||
糟屋郡 | 篠栗町 | サクラの花の外周部分の上半分の部分はには二つの「サ」・左下部分には「リ」・右下部分は「ク」を図案化したもの[46] | 1955年[46] | 1975年11月1日 | 初代の町章である[49] | |
築上郡 | 吉富町 | 真ん中は「吉」にし、その周囲に四つの「ト」を配したもの[103] | 1962年5月[103] | 1982年5月19日 | 初代の町章である | |
田川郡 | 赤村 | 真ん中に「赤」を配し、その周囲に六つの「ラ」を図案化し、六つの部落を表したもの[80] | 1928年[80] (月日不明) |
1984年10月1日 | 初代の村章である | |
宗像郡 | 津屋崎町 | 真ん中に「サキ」(上半分にに「サ」・その下半分に「サキ」)にし、その周囲に八つの「ツ」を花の形にしたもの[104] | 1934年以前[105] | 1987年7月1日 | 1934年に旧津屋崎町役場建設当初から掲げられたものであった[105] 初代の町章である | |
田川郡 | 川崎町 | 真ん中は「川」にし、その周囲に三つの「キ」を配したもの[106] | 1938年8月[106] | 1988年3月10日 | 初代の町章である | |
京都郡 | 犀川町 | 「犀」を図案化したもの[107] | 1966年10月1日[108][109] | 1993年2月1日 | 2代目の町章である |
21世紀[edit]
市郡 | 町村 | 市町村章 | 由来 | 制定日 | 廃止日 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
宗像市 | 「宗」を意匠化したもの[110] | 1966年2月[24][110][111] (日付不明) |
2003年4月1日 | 宗像町章として制定され、市制施行後に継承された 制定前は作成されていなかった[112] 初代の市章である | ||
宗像郡 | 玄海町 | 「玄」を図案化したものを中心に置いてから「カ」の装飾文字五つ(い)で囲み、そこから「げんかい」と読んだもの[113][114] | 1966年1月15日[114][104][113] | 制定前は作成されていなかった[115] | ||
宗像郡 | 福間町 | 全体は「フク」を図案化し、九つの「フ」が組み合わされ、その内三つの「フ」は旧・福間町・神興村・上西郷村の合併を象徴したもの・次に三つの「フ」は町の発展・さらに三つの「フ」は住民の融和と団結を表したもの[116][117] | 1968年7月1日[116][118][117] | 2005年1月24日 | 制定前は作成されていなかった[119] | |
津屋崎町 | 円を中心に置き、その周りに「つ」を八つ組み合わせ、それをデザイン化したもの[120][121] | 1987年7月1日[122] | 2代目の町章である[123] | |||
三井郡 | 北野町 | 「北」を平和のシンボルであるハト(トリ)の形に表し、図案化したもの[124][125][124][126] | 1959年[124][127] (月日不明) |
2005年2月5日 | 1986年7月31日に再制定された[126] | |
三潴郡 | 三潴町 | 「み」を左右に広げる翼型に町の発展と飛躍を願う意味で図案化し、外円は町の発展と円満を表したもの[128][129] | 1966年3月[130][131] | 制定前は作成されていなかった[132] | ||
城島町 | 「じ」を簡単にして図案化したもの[133][134][135] | 1965年10月9日[135][136] | 制定前は作成されていなかった[137] | |||
浮羽郡 | 田主丸町 | 「田主丸」を意匠化したもの[138] | 1964年10月[138][139] (日付不明) |
制定前は作成されていなかった[140] | ||
浮羽郡 | 吉井町 | 「吉」を鳩の翼の形に図案化したもの[141] | 1965年10月1日[141] | 2005年3月20日 | 2代目の町章である[93] | |
浮羽町 | (著作権存続) | 「う」を果実の形に図案化したもの[141] | 1968年6月[141] | 2代目の町章である[96] | ||
柳川市 | 「や」をヤナギの形に図案化したもの[142] | 1956年2月2日[14][142] | 2005年3月21日 | 初代の市章である | ||
山門郡 | 三橋町 | 「み」を形どり、図案化してから近代農業の町として伸びゆく町勢を表したもの[142] | 1967年9月15日[142][143][144] | |||
大和町 | 「や」を図案化し、中央部の円は町民の平和と円満を表したもの[142] | 1966年8月5日[145] | ||||
朝倉郡 | 夜須町 | 中心部の円は農業地帯の町である「田園文化都市」を象徴するために穀物の穂を表し、その中に「す」を配したもの[146][147] | 1971年5月[148][146] (日付不明) |
2005年3月22日 | 1983年1月1日に告示された[149][150] 制定前は作成されていなかった[151] | |
三輪町 | 中央部の「三」で「三輪」を表してから周囲の輪は町民の和に通じ、その輪の部分の二か所の切取り部分はさらに伸び行く町を意味したもの[152] | 1971年3月[149] (日付不明) |
色は地色が白色であり、紋章部分は暗緑色が指定されている[153] | |||
宗像郡 | 大島村 | (著作権存続) | 「大」を玄界灘の荒波で表して図案化したもの[154] | 1976年6月1日[155] | 2005年3月28日 | 制定前は作成されていなかった[156] |
朝倉郡 | 小石原村 | 「小」をスギを想像し、図案化したもの[157] | 1982年[158] (日付不明) |
色は青色と緑色が指定されている[158] 制定前は作成されていなかった[159] | ||
宝珠山村 | 「宝」を宝珠(円)の形に図案化したものであり、外周を木になぞらえてから山に囲まれた村民の融和と団結を表したもの[160][161] | 1963年8月[160] (日付不明) |
||||
築上郡 | 大平村 | 「大平」を図案化したものであり、二重の円は村民の融和と団結・「大」は飛翔しようとする姿・「平」は大地にしっかりと根を下ろした様子を意味したもの[162][163] | 1957年[164][163] | 2005年10月11日 | ||
新吉富村 | (著作権存続) | 「シンヨシ」を図案化したもの[165] | 1978年6月[164] | 制定前は未制定であった[166] | ||
築上郡 | 椎田町 | 四つの「イ」で「椎」・全体で「田」を円形に表したもの[167] | 1961年9月19日[167][168] | 2006年1月10日 | ||
築城町 | 「ツイキ」を組み合わせて図案化したもの[169] | 1971年1月[169] | 1962年1月1日以前には存在していた[170] | |||
鞍手郡 | 若宮町 | 「ワ」を下向き半円で「カ」を半円と上の横線で現し、全体が「宮()」の字を形どっているもの[171][172] | 1956年9月21日[172] | 2006年2月11日 | ||
宮田町 | 三つの「ヤ」を組み合わせて想像したもの[173] | 1928年10月27日[174] | ||||
田川郡 | 赤池町 | 「あ」を円形に図案化したもの[175][176] | 1973年9月25日[175][177] | 2006年3月6日 | 名誉町民の一人がデザインしたものである[177] 3代目の町章である | |
金田町 | 「金田」を丸く図案化したもの[176] | 1916年[178] (月日不明) |
||||
方城町 | 「方」を図案化し、中央部の三角はボタ山と植林を表したもの[179][176] | 不明 | 色は緑色が指定されている[180] 制定前は作成されていなかった[181] | |||
甘木市 | 「甘木」を二重の円形で表したもの[182] | 1954年4月1日[182][183] | 2006年3月20日 | |||
朝倉郡 | 朝倉町 | 「アサ倉」を三角形の形に表したもの[182] | 1956年1月[182] (日付不明) |
朝倉村章として制定され、町制施行後に継承された | ||
杷木町 | 「ハ」を円形にし、「キ」を両翼の形にしたもの[182] | 1971年11月[184] (日付不明) |
制定前は作成されていなかった[185][186] | |||
京都郡 | 犀川町 | 全体的には「さ」を円形にしてから図案化し、太い横棒は緑の大地・三本の線は町の名前である犀川・残りの二本の線は今川と祓川、中の白い円は本庄池を表したもの[187][188] | 1993年2月1日[187][188][189] | 色は緑色が指定されている[188] 3代目の町章である | ||
豊津町 | 三階菱の中に四つの「ト」を配したもの[190] | 1955年3月[191] (日付不明) |
||||
勝山町 | 「カツ山」を図案化したもの[192] | 1958年4月[193] (日付不明) |
1988年1月29日に告示された[194] | |||
嘉穂郡 | 筑穂町 | 「チクホ」を配列して図案化したもの[195][196] | 1955年3月31日[196] | 2006年3月26日 | ||
穂波町 | 「ホナミ」を図案化したもの[197] | 1921年 (月日不明) |
穂波村章として制定され、町制施行後に継承され、1982年10月31日に告示される[198] | |||
庄内町 | 「庄内」を図案化したもの[199] | 1935年[200] (月日不明) |
||||
頴田町 | 円の中に「カイタ」を入れ、「イ」は上を向き全身を表し、図案化したもの[201][202] | 1965年[203] (月日不明) |
||||
山田市 | 「山田」を図案化したもの[204] | 1938年4月[204] | 2006年3月27日 | 山田町章として制定され、市制施行後に継承された | ||
嘉穂郡 | 稲築町 | 全体(全円形)は「イナツキ」であり町民の団結と町の発展を象徴したものを意味してから、内訳は円形の切れた上の左側は「イ」・右側は「ナ」・円形内の扇三本の線が「ツ」・中央縦・横の線が「キ」を表しているもの[205][206][197][204] | 1937年[197][204][205] | 稲築村章として制定されていたものを町制施行後に継承された | ||
碓井町 | 「ウ」を象ったもの[204] | 1958年12月13日[204][207] | 色は黄金色が指定されている[204] | |||
嘉穂町 | 「カ」を力強く図案化したもの[208][204] | 1968年6月1日[204][209] | 制定前は作成されていなかった[210] | |||
八女郡 | 上陽町 | 「上」を図案化したもの[211] | 1968年4月1日[212] | 2006年10月1日 | 制定前は作成されていなかった[213] | |
山門郡 | 瀬高町 | 「セ」を図案化したもの[13] | 1966年9月30日[13][214] | 2007年1月29日 | 制定前は作成されていなかった[215] | |
山川町 | 全体は「山川」を蜜柑の形に変形したものであり、「山」は末広がり発展する姿を象徴し、「川」は丸い地球と、全世界の恒久平和と融和を願う意味を表したもの[216][217][15][216] | 1972年8月5日[15][217][218][219] | 色は蔕部分は緑色・果肉部分は橙色が指定されている[15]制定前は作成されていなかった[216] | |||
三池郡 | 高田町 | 「た」を図案化し、中央部の円は平和・団結を表し、斜め上の羽根型は町勢の飛躍的発展を象形化したもの[220][13][221] | 1970年3月7日[220] | |||
前原市 | 「マ」を表したもの[9] | 1957年3月29日[9][222] | 2010年1月1日 | 前原町章として制定され、市制施行後に継承された | ||
糸島郡 | 二丈町 | 「2」を表し、三角形と三本の筋を配したもの[223][9] | 1955年11月[9][224] (日付不明) |
二丈村章として制定され、町制施行後に継承された | ||
志摩町 | 「志」を便化し、大同平和と飛躍を表したもの[225][226][2] | 1955年6月[226] (日付不明) |
志摩村章として制定され、1965年3月12日に再制定され、[225]町制施行後に継承された | |||
八女郡 | 黒木町 | 「クロギ」を鳩が羽ばたく形に図案化したもの[227][2] | 1963年12月10日[2] | 2010年2月1日 | 制定前は作成されていなかった[228] | |
立花町 | 「立」と蜜柑を図案化したもの[13] | 1955年4月1日[13] | ||||
矢部村 | 全体は弓矢の羽根を張った「矢」を図案化し中央部にある三角形は村の象徴である山を表現・円形は村の和を意味したもの[229][15][230] | 1968年11月[15][230] (日付不明) |
||||
星野村 | 「ほ」を意匠化したもの[15] | 1972年3月10日[15] | 制定前は作成されていなかった[231] |
参考文献[edit]
書籍[edit]
- 小学館辞典編集部 , ed. (10 January 2007) 図典 日本の市町村章 (初版第1刷 ed.), 小学館 ISBN: 4095263113.
- 近藤春夫 (1915) 都市の紋章 : 一名・自治体の徽章, 行水社 Template:近代デジタルライブラリー
- 中川幸也 (11 October 1987) シリーズ人間とシンボル第2号「都市の旗と紋章」, 中川ケミカル
- 丹羽基二 (5 May 1984) 日本の市章 (西日本), 保育社
- 望月政治 (7 July 1973) 都章道章府章県章市章のすべて, 日本出版貿易株式会社
- NHK情報ネットワーク (1 May 1992) NHKふるさとデータブック9 [九州 1], 日本放送協会
パンフレット[edit]
- 東峰村役場 (28 March 2005) 東峰村章デザインマニュアル, 福岡県朝倉郡東峰村
都道府県書籍[edit]
- 福岡県 (1 January 1962) 福岡県市町村合併史, 福岡県
- 福岡県総務部県政情報課 (1 March 1988) ふくおかふるさと再発見, 福岡県総務部県政情報課
- 西日本新聞社 福岡県年鑑 昭和46年版, 西日本新聞社
- 西日本新聞社 福岡県年鑑 昭和48年版, 西日本新聞社
- 西日本新聞社 福岡県年鑑 昭和49年版, 西日本新聞社
- 西日本新聞社 福岡県年鑑 昭和50年版, 西日本新聞社
- 西日本新聞社 福岡県年鑑 昭和51年版, 西日本新聞社
議事録[edit]
- 太宰府町役場 (22 December 1916) 「大正五年 町会々議録」大正五年十二月甘二日開会 同年同月同日閉会 第五回町会々議録, 福岡県筑紫郡太宰府町
パンフレット[edit]
- 杷木町役場 (1981) 杷木町30周年記念誌, 福岡県朝倉郡杷木町
自治体書籍[edit]
福岡地方[edit]
- 志賀町役場 (1969) 志賀町制要覧, 福岡県糟屋郡志賀町
- 久山町役場 久山町例規集, 福岡県糟屋郡久山町
- 太宰府町役場 (10 March 1972) 太宰府町広報 昭和47年3月10日号publisher=福岡県筑紫郡太宰府町
- 玄海町町誌編纂委員会 (1979) 玄海町誌, 福岡県宗像郡玄海町
- 玄海町役場 (1 April 1966) 玄海町公民館報 げんかい 昭和41年4月1日号, 福岡県宗像郡玄海町
- 大島村役場・大島村公民館 (2005) 広報おおしま昭和48年7年9月〜平成6年11月, 福岡県宗像郡大島村
- 大島村教育委員会 (1985) 大島村史, 福岡県宗像郡大島村
- 福間町役場 福間町例規集, 福岡県宗像郡福間町
- やさしい福間町史刊行委員会 (March 2003) やさしい福間町の歴史, 福岡県宗像郡福間町
- 津屋崎町役場 (March 2003) 津屋崎町例規集, 福岡県宗像郡津屋崎町
- 津屋崎町役場 (December 1986) 広報つやざき 昭和61年12月号, 福岡県宗像郡津屋崎町
- 津屋崎町役場 (July 1987) 広報つやざき 昭和62年7月号, 福岡県宗像郡津屋崎町
- 夜須町史編纂委員会 (March 1991) 夜須町史, 福岡県朝倉郡夜須町
- 小石原村役場 (November 1989) 小石原村百年のあゆみ, 福岡県朝倉郡小石原村
- 小石原村役場 (March 2001) 小石原村誌, 福岡県朝倉郡小石原村
- 宝珠山村役場 宝珠山村例規集, 福岡県朝倉郡宝珠山村
- 朝倉町教育委員会 (March 1986) 朝倉町誌, 福岡県朝倉郡朝倉町
- 夜須町史編纂委員会 (1991) 夜須町史, 福岡県朝倉郡夜須町
- 夜須町役場 (1 June 1971) 広報やすまち 昭和46年6月1日号, 福岡県朝倉郡夜須町
- 夜須町役場 夜須町例規集, 福岡県朝倉郡夜須町
- 三輪町史刊行委員会 (2001) 三輪町史, 福岡県朝倉郡三輪町
- 三輪町役場総務課 (20 February 1971) 広報みわ 昭和46年2月20日号, 福岡県朝倉郡三輪町
- 甘木市役所 甘木市例規集, 福岡県甘木市
糟屋地区[edit]
- 篠栗町役場 (1 September 1975) 広報ささぐり 昭和50年9月1日号, 福岡県糟屋郡篠栗町
- 篠栗町役場 (1 October 1975) 広報ささぐり 昭和50年10月1日号, 福岡県糟屋郡篠栗町
- 篠栗町役場 (1 November 1975) 広報ささぐり 昭和50年11月1日号, 福岡県糟屋郡篠栗町
北九州地方[edit]
- 門司市役所総務部総務課 (March 1962) 門司市勢要覧 昭和36年版, 福岡県門司市
- 小倉市役所調査課 (1955) 小倉市勢要覧 昭和30年版, 福岡県小倉市
- 小倉市役所 (March 1961) 戸畑市史 第二集, 福岡県戸畑市
- 若松市総務部庶務課統計広報係 (1963) 若松市勢要覧 昭和37年版, 福岡県若松市
- 椎田町史編纂委員会 (7 April 2006) 椎田町史 上巻, 福岡県築上郡郡椎田町
- 椎田町史編纂委員会 (7 April 2006) 椎田町史 下巻, 福岡県築上郡郡椎田町
- 犀川町誌編集委員会 (March 1994) 犀川町誌, 福岡県京都郡犀川町
- 犀川町役場 (1 November 1992) 広報さいがわ 平成4年11月1日号, 福岡県京都郡犀川町
- 犀川町役場 (1986) 犀川町勢要覧1986, 福岡県京都郡犀川町
- 犀川町役場 (1993) 犀川町勢要覧1993, 福岡県京都郡犀川町
- 豊津町誌編集委員会 (1985) 豊津町誌, 福岡県京都郡豊津町
- 勝山町例規集 勝山町例規集, 福岡県京都郡勝山町
- 勝山町史編集委員会 (March 2006) 勝山町史 下巻, 福岡県京都郡勝山町
- 総合学習副読本「わたしたちのまち 水巻」編纂委員会編集 (March 2008) わたしたちのまち 水巻:総合学習副読本, 福岡県遠賀郡水巻町
- 大平村誌編集委員会 (March 1986) 大平村誌, 福岡県築上郡大平村
- 若宮町役場 若宮町例規集, 福岡県鞍手郡若宮町
- 宮田町役場 宮田町例規集, 福岡県鞍手郡宮田町
筑後地方[edit]
- 大木町公民館 公民館報大木 昭和34年1月号, 福岡県三潴郡大木町
- 北野町役場 北野町例規集, 福岡県三井郡北野町
- 北野町町誌編纂委員会 (1991) 北野町誌, 福岡県三井郡北野町
- 三潴町町誌編纂委員会 (1985) 三潴町誌, 福岡県三潴郡三潴町
- 城島町町誌編纂委員会 (March 1998) 城島町誌, 福岡県三潴郡城島町
- 柳川市役所 旧・柳川市例規集, 福岡県柳川市
- 三橋町役場 広報みつはし 昭和42年11月1日号, 福岡県山門郡三橋町
- 大和町役場 広報やまと 昭和41年9月1日号, 福岡県山門郡大和町
- 瀬高町役場 瀬高町例規集, 福岡県山門郡瀬高町
- 山川町役場 山川町例規集, 福岡県山門郡山川町
- 立花町役場 立花町例規集, 福岡県八女郡立花町
- 矢部村役場 (1992) 矢部村誌 ひらけゆくふるさと矢部, 福岡県八女郡矢部村
筑豊地方[edit]
- 大任町役場 大任町例規集, 福岡県田川郡大任町
- 方城町役場 (1 October 1973) 広報ほうじょう 昭和48年10月1日号, 福岡県田川郡方城町
- 赤池町史編纂委員会 (1977) 赤池町史, 福岡県田川郡赤池町
- 飯塚市役所 旧・飯塚市例規集, 福岡県飯塚市
- 穂波町役場 (3 November 1987) 穂波町勢要覧 1987年度 穂波町町制施行30周年記念, 福岡県嘉穂郡穂波町
- 穂波町役場 穂波町例規集, 福岡県嘉穂郡穂波町
- 山田市役所 山田市例規集, 福岡県山田市
- 稲築町役場 稲築町例規集, 福岡県嘉穂郡稲築町
- 碓井町役場 碓井町例規集, 福岡県嘉穂郡碓井町
- 嘉穂町役場 嘉穂町例規集, 福岡県嘉穂郡嘉穂町
脚注[edit]
- ↑ NHKふるさとデータブック p16
- ↑ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x 図典 日本の市町村章 p207
- ↑ NHKふるさとデータブック p19
- ↑ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u 図典 日本の市町村章 p205
- ↑ 福岡市徽章
- ↑ 都章道章府章県章市章のすべて p532
- ↑ NHKふるさとデータブック p22
- ↑ 事典 シンボルと公式制度 p240
- ↑ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v 図典 日本の市町村章 p209
- ↑ NHKふるさとデータブック p31
- ↑ 飯塚市徽章
- ↑ NHKふるさとデータブック p32
- ↑ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w 図典 日本の市町村章 p208
- ↑ a b 都章道章府章県章市章のすべて p535
- ↑ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v 図典 日本の市町村章 p210
- ↑ 筑後市章
- ↑ ふくおかふるさと再発見 p86
- ↑ 行橋市徽章
- ↑ NHKふるさとデータブック p51
- ↑ NHKふるさとデータブック p53
- ↑ NHKふるさとデータブック p55
- ↑ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v 図典 日本の市町村章 p206
- ↑ a b 都章道章府章県章市章のすべて p540
- ↑ a b シリーズ人間とシンボル2 都市の旗と紋章 p52
- ↑ NHKふるさとデータブック p59
- ↑ 都章道章府章県章市章のすべて p541
- ↑ NHKふるさとデータブック p62
- ↑ 大野城市史 下巻 p751
- ↑ 広報おおの 昭和45年10月1日号 p3
- ↑ 宗像市章
- ↑ NHKふるさとデータブック p65
- ↑ 太宰府町広報 昭和47年3月10日号
- ↑ 太宰府市章
- ↑ a b 古賀市市章
- ↑ 福岡県市町村合併史 古賀町写真紹介ページ
- ↑ 福津市章について
- ↑ 宮若市章
- ↑ 朝倉市のプロフィール
- ↑ 嘉麻市市章の制定について
- ↑ a b c d みやま市の市章の制定について
- ↑ a b c 糸島市の市章の紹介
- ↑ 糸島市章
- ↑ NHKふるさとデータブック p68
- ↑ 福岡県市町村合併史 那珂川町写真紹介ページ
- ↑ ふくおかふるさと再発見 p32
- ↑ a b c 福岡県年鑑 昭和50年版 p192
- ↑ a b c 広報ささぐり 昭和50年11月1日号 p2
- ↑ 広報ささぐり 昭和50年9月1日号 p2
- ↑ a b 福岡県市町村合併史 篠栗町写真紹介ページ
- ↑ 福岡県年鑑 昭和50年版 p194
- ↑ NHKふるさとデータブック p73
- ↑ 須恵町章
- ↑ 福岡県年鑑 昭和50年版 p190
- ↑ ふくおかふるさと再発見 p40
- ↑ 福岡県市町村合併史 新宮町写真紹介ページ
- ↑ 福岡県年鑑 昭和50年版 p193
- ↑ NHKふるさとデータブック p79
- ↑ 福岡県市町村合併史 久山町写真紹介ページ
- ↑ 福岡県市町村合併史 粕屋町写真紹介ページ
- ↑ 福岡県年鑑 昭和50年版 p191
- ↑ NHKふるさとデータブック p89
- ↑ 芦屋町の町章を定める告示
- ↑ わたしたちのまち 水巻:総合学習副読本
- ↑ 福岡県年鑑 昭和50年版 p169
- ↑ 福岡県年鑑 昭和50年版 p171
- ↑ 小竹町の概要
- ↑ 鞍手町章の制定
- ↑ 福岡県年鑑 昭和50年版 p181
- ↑ 筑前町の概要
- ↑ 東峰村章デザインマニュアル 東峰村章再現規定
- ↑ 新村「東峰村」村章デザイン決定
- ↑ 福岡県市町村合併史 大刀洗町写真紹介ページ
- ↑ a b 公民館報 大木 昭和34年1月号 p1
- ↑ NHKふるさとデータブック p143
- ↑ 大木町の町章・花・木
- ↑ a b 広川町章の制定
- ↑ 福岡県市町村合併史 広川町写真紹介ページ
- ↑ NHKふるさとデータブック p166
- ↑ NHKふるさとデータブック p171
- ↑ a b c 福岡県年鑑 昭和50年版 p245
- ↑ 福智町章・町木・町花・町鳥
- ↑ みやこ町の町章及び町旗を定める規程
- ↑ 築上町概要
- ↑ a b c d 都市の紋章:一名・自治体の徽章 p88
- ↑ a b 都市の紋章:一名・自治体の徽章 p86
- ↑ a b 直方市の市章・市旗
- ↑ a b c d 広報あかいけ p31
- ↑ a b c 小倉市勢要覧 昭和30年版
- ↑ a b c 都市の紋章:一名・自治体の徽章 p84
- ↑ a b 門司市勢要覧 昭和36年版
- ↑ a b c d 戸畑市史 第二集
- ↑ a b 若松市勢要覧 昭和37年版
- ↑ a b 福岡県市町村合併史 吉井町写真紹介ページ
- ↑ 福岡県市町村合併史 善導寺町写真紹介ページ
- ↑ 福岡県市町村合併史 犀川町写真紹介ページ
- ↑ a b 福岡県市町村合併史 浮羽町写真紹介ページ
- ↑ a b 「大正五年 町会々議録」大正五年十二月甘二日開会 同年同月同日閉会 第五回町会々議録
- ↑ a b 赤池町史 p337
- ↑ a b c d 志賀町町勢要覧 目次
- ↑ a b 古賀市役所
- ↑ 福岡県年鑑 昭和46年版 p156
- ↑ 福岡県市町村合併史 早良町写真紹介ページ
- ↑ a b 福岡県年鑑 昭和50年版 p152
- ↑ a b 福岡県年鑑 昭和50年版 p198
- ↑ a b 広報つやざき 昭和61年12月号 p7
- ↑ a b 福岡県年鑑 昭和50年版 p239
- ↑ NHKふるさとデータブック p182
- ↑ 犀川町勢要覧1986
- ↑ 犀川町誌
- ↑ a b NHKふるさとデータブック p63
- ↑ 福岡県年鑑 昭和50年版 p196
- ↑ 福岡県市町村合併史 宗像町写真紹介ページ
- ↑ a b 玄海町公民館報 昭和41年4月1日号 p1
- ↑ a b NHKふるさとデータブック p86
- ↑ 福岡県市町村合併史 玄海町写真紹介ページ
- ↑ a b NHKふるさとデータブック p81
- ↑ a b 福間町例規集 福間町章について
- ↑ やさしい福間町の歴史 p22
- ↑ 福岡県市町村合併史 福間町写真紹介ページ
- ↑ NHKふるさとデータブック p83
- ↑ 広報つやざき 昭和62年7月号 p1
- ↑ 津屋崎町例規集 津屋崎町章
- ↑ 福岡県市町村合併史 津屋崎町写真紹介ページ
- ↑ a b c 北野町誌 p692
- ↑ NHKふるさとデータブック p138
- ↑ a b 北野町例規集 北野町章
- ↑ 北野町の概要
- ↑ 三潴町誌 p211
- ↑ 三潴町を知る
- ↑ 三潴町誌 p638
- ↑ 福岡県年鑑 昭和50年版 p228
- ↑ 福岡県市町村合併史 三潴町写真紹介ページ
- ↑ 城島町誌 p6
- ↑ 城島町誌 p7
- ↑ a b 城島町の概要
- ↑ 城島町誌 p705
- ↑ 福岡県市町村合併史 城島町写真紹介ページ
- ↑ a b 田主丸町の概要
- ↑ 福岡県年鑑 昭和50年版 p223
- ↑ 福岡県市町村合併史 田主丸町写真紹介ページ
- ↑ a b c d 吉井町・浮羽町課題調整案 慣行の取り扱い
- ↑ a b c d e 柳川市・大和町・三橋町合併協議会 慣行の取り扱い
- ↑ 福岡県年鑑 昭和50年版 p236
- ↑ 広報みつはし 昭和42年11月1日号
- ↑ 広報やまと 昭和41年9月1日号
- ↑ a b 夜須町史 p587
- ↑ NHKふるさとデータブック p119
- ↑ 福岡県年鑑 昭和50年版 p217
- ↑ a b 三輪町・夜須町合併協議会 協議会だより第3号 慣行の主な状況
- ↑ 夜須町例規集 夜須町章
- ↑ 福岡県年鑑 昭和46年版 p184
- ↑ NHKふるさとデータブック p118
- ↑ 広報みわ 昭和46年2月20日号 p1
- ↑ NHKふるさとデータブック p88
- ↑ 広報おおしま 昭和51年6月1日号
- ↑ 福岡県年鑑 昭和50年版 p199
- ↑ NHKふるさとデータブック p121
- ↑ a b 小石原村百年のあゆみ
- ↑ 福岡県年鑑 昭和51年版 p230
- ↑ a b 宝珠山村例規集 村章の制定
- ↑ 宝珠山村章
- ↑ NHKふるさとデータブック p194
- ↑ a b 大平村誌 p63
- ↑ a b 新吉富村・大平村合併協議会協議調整内容 慣行の取り扱い
- ↑ NHKふるさとデータブック p193
- ↑ 福岡県市町村合併史 新吉富村写真紹介ページ
- ↑ a b NHKふるさとデータブック p187
- ↑ 椎田町史 下巻 p199
- ↑ a b NHKふるさとデータブック p191
- ↑ 福岡県市町村合併史 築城町写真紹介ページ
- ↑ ふくおかふるさと再発見 p144
- ↑ a b 宮田町のシンボル
- ↑ NHKふるさとデータブック p99
- ↑ 宮田町章
- ↑ a b 赤池町史 p346
- ↑ a b c 赤池町・金田町・方城町合併協議会の調整内容 慣行の取扱い
- ↑ a b 広報あかいけ p63
- ↑ 福岡県年鑑 昭和50年版 p243
- ↑ NHKふるさとデータブック p175
- ↑ NHKふるさとデータブック p176
- ↑ 福岡県年鑑 昭和49年版 p234
- ↑ a b c d e 甘木市・朝倉町・杷木町合併協議会 慣行の取り扱い
- ↑ 都章道章府章県章市章のすべて p536
- ↑ 福岡県年鑑 昭和50年版 p216
- ↑ 福岡県年鑑 昭和46年版 p185
- ↑ 福岡県市町村合併史 杷木町写真紹介ページ
- ↑ a b 犀川町勢要覧1993
- ↑ a b c 広報さいがわ 平成4年11月1日号
- ↑ 犀川町誌 年表 p1156
- ↑ 豊津町勢要覧 裏表紙
- ↑ 福岡県年鑑 昭和50年版 p248
- ↑ NHKふるさとデータブック p184
- ↑ 福岡県年鑑 昭和50年版 p249
- ↑ 勝田町例規集
- ↑ NHKふるさとデータブック p109
- ↑ a b 筑穂町章
- ↑ a b c NHKふるさとデータブック p104
- ↑ 穂波町例規集
- ↑ NHKふるさとデータブック p112
- ↑ 福岡県年鑑 昭和50年版 p212
- ↑ ふくおかふるさと再発見 p160
- ↑ NHKふるさとデータブック p113
- ↑ 福岡県年鑑 昭和50年版 p213
- ↑ a b c d e f g h i 嘉穂南部1市3町合併協議会 慣行の取り扱い
- ↑ a b 稲築町例規集 稲築町徽章
- ↑ ふくおかふるさと再発見 p148
- ↑ 碓井町例規集 碓井町町章
- ↑ NHKふるさとデータブック p106
- ↑ 嘉穂町例規集 町章
- ↑ 福岡県市町村合併史 嘉穂町写真紹介ページ
- ↑ NHKふるさとデータブック p147
- ↑ 2006年9月広報じょうよう(No.546)p2 上陽町の誕生から48年の歴史を振り返って①
- ↑ 福岡県市町村合併史 上陽町写真紹介ページ
- ↑ 瀬高町の町章
- ↑ 福岡県市町村合併史 瀬高町写真紹介ページ
- ↑ a b c 山川町勢要覧
- ↑ a b NHKふるさとデータブック p163
- ↑ 山川町例規集 町章の制定
- ↑ 福岡県年鑑 昭和48年版 p215
- ↑ a b 広報たかた 昭和45年3月15日号
- ↑ 高田町勢要覧
- ↑ 前原市例規集 前原市章
- ↑ NHKふるさとデータブック p127
- ↑ 二丈町例規集 二丈町町章
- ↑ a b 志摩町例規集 志摩町章
- ↑ a b NHKふるさとデータブック p128
- ↑ NHKふるさとデータブック p146
- ↑ 福岡県市町村合併史 黒木町写真紹介ページ
- ↑ NHKふるさとデータブック p154
- ↑ a b 矢部村誌 ひらけゆくふるさと矢部 p145
- ↑ 福岡県年鑑 昭和46年版 p201